

| 成分 | 含有量の目安 | 肌への主な働き |
|---|---|---|
| リノール酸(オメガ6) | 約70% | 水分バリア維持・抗炎症(適量時) |
| ビタミンE(トコフェロール) | オリーブオイルの約4倍 | 抗酸化・老化防止・細胞保護 |
| プロアントシアニジン | 種子に豊富 | コラーゲン生成促進・紫外線ダメージ軽減 |
| オレイン酸(オメガ9) | 少量含有 | LDLコレステロール低減・皮膚軟化 |
特に注目したいのがビタミンEの含有量です。文部科学省の食品成分データベースによると、グレープシードオイルのビタミンE含有量はオリーブオイル(約8.8mg/100g)に対して約4倍とされており、これは医療従事者の目線で見ても非常に高い数値です。つまり抗酸化作用が強く、肌の酸化ストレスを抑制する力が期待できます。
プロアントシアニジンはポリフェノールの一種で、コラーゲン繊維の架橋形成をサポートし、肌の弾力維持に関与するとされています。またNCBI(米国国立生物工学情報センター)のレビュー研究では、プロアントシアニジンに腫瘍細胞のアポトーシス誘導効果が確認されており、医療応用への期待も高まっています。
これが基本です。ただし、全成分のなかで最も注意を要するのがリノール酸(オメガ6)の比率です。
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